追記:とはいっても

目に見えるものが巒頭というなら、水法の来水去水も巒頭と言い張るのか?

と反問されれば、さすがにそれは理気です、というだろうけど、欠け張りは『形』についてのものであり、その象を取るのに八卦や九星を使うとしても、欠けは凶、張りは吉とするのが一般的なので、欠け張りは『巒頭』だという理解を変更するつもりはない。