赤いユニホームが勝つわ

18日(土曜)になんとなく7時のNHKのニュースを見てたら、サッカー・ワールドカップの決勝を占ってみる気になった。それで立てたのがこの課式になる。勝負占なので、まず日干側と日辰側をそれぞれ両チームに対応づける必要がある。問題は、その対応のさせ方だ。何でも決勝と3位決定戦は出場する全チームがホームのユニホームを着ることになったそうだ。なのでホームとアウェイを使った対応付けができない。
ということで、ではユニホームの色で決めるか、ということになった。五行は季節や日干にる旺相休囚死でその色を変える。季節や日干と同じ五行なのが旺、生じられるのが相、生じるが休、尅すのが囚、尅されるのが死となる。旺は自色、相は自分が生じる五行の色である児色、休は自分を生じる五行の色である母色、囚は自分を尅す五行の色である鬼色、死は自分が尅す五行の色である妻色と色が変化する。
日干上神は河魁戌なので土行、日辰上神は功曹寅で木行となる。
まず直接に季節の五行と比較してみる。18日はまだ土用入りしてないので季節の司令は火行となる。すると日干上神河魁戌(土)は季節に相*1なので、土行の児色は金行の白となる。また日辰上神功曹寅(木)は季節に休なので、木行の母色は水行の黒となる。スペイン代表は赤いユニホームで、アルゼンチン代表は青と白の太い縦縞のユニホームなので、両者を表していない。
次が日干の季節による旺相休囚死を全ての五行に適用する方法を考えてみる。日干は癸で水行、水行は季節の司令である火行を尅すので囚となる。囚の色は鬼色だ。日干上神河魁戌(土)の鬼色は木行の青、日辰上神功曹寅(木)の鬼色は金行の白となる。この方法でもスペインの赤が出て来ない。
最期に日干五行を旺として、他の五行の旺相休囚死を見てみる。日干上神河魁戌(土)は日干癸を剋して囚、囚は鬼色となるので木行の青となる。日辰上神功曹寅(木)は日干癸から生じられるので相、相の色は児色なので火行の赤になる。こちらをスペインとすると、日干側がアルゼンチンの青となる。あの太い縦縞は青の方が目立つ感じなので青で合っていると言えるだろう。
ということで、日干側は日干を尅す日鬼であり、日辰側は日干を洩らす脱で、甲乙というよりは丙丁付け難い感じだ。発用初伝には日干上神がそのまま立っていて元首課となる。日辰上神は空亡していない、また末伝が日墓なので、日干側の方がより悪いとして、日辰側が勝つと予想した。それがこの twitter 投稿だ。
サッカーワールドカップの決勝を占ってみる気になった。ホームとアウェイがユニホームで決まらなかったので、ユニホームの色で日側と辰側の当てはめを行った。
— 北斗柄@野巫の六壬者 (@hokutohei) July 18, 2026
多分、日側が自滅する感じ。季節や日干の旺相休囚死では上手く決まらなかったので、日干との生剋だと辰側がスペイン。
「日干側が自滅」と書いたのは、日干上神が日鬼となっているのを考慮した結果だ。19日(日曜)に奈良で義母の納骨を控えていたので、これを投稿して寝た。そして日帰りで奈良と往復してそのままバタンキューで寝た。目が覚めたらまだサッカーの試合が終わってなくて後半20分くらいだったので見た。
スペインがシュート数でアルゼンチンを圧倒していて、延長戦後半に得た1点を守り切って勝った。赤いユニホームが勝ったのは良いとして、アルゼンチンの自滅とは言い難かった。ただスベインが終始ボールをコントロールしており、三伝が全て日鬼の五行というのがこれを表していたのだと思う。また日辰上神と四課が支合しているので、作戦・戦術が選手とよく噛み合っていたのだと思う。
ただ得点がスベインの1点だけだったのが、日辰と日干で日干に対する悪さが似たようなものだった結果なのだろう。
とりあえず、赤いユニホームが勝つと占って、現実にもそうだった。
「赤いユニホームが勝つわ」
「ララァは賢いな。」
*1:相続の相だろう。



