2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

伝統姓名学

受講した ひょっとしたら最初で最後の講義になるかもしれないということで、陳俊龍先生の『伝統姓名学』の講義を受講した。姓名学は中国で生まれて唐の公元年間に日本に渡来したと考えられている。その後、中国では忘れられた技術となったようで、昭和初期に…

失物占その後

ちょっと気が早かった 昨日の『失物占』のエントリで、 三伝は全て土行で日鬼となっている。元首課だが発用の干上神は日干を尅しており、単純に吉とは言えない元首課だ。末伝は日墓で四課と合わせて出そうもないというのが第一感となる。ただ支上神が脱とは…

失物占

やはり出そうもないか 八代での奇門遁甲の講義を終えて少しのんびりしている所に知人から失物占の依頼があった。なんでも新幹線で移動している時にストールを失くしてしまったのだそうだ。思い入れのあるストールみたいだった。三課四課に依頼人の年命が両方…

十干の干合

理屈はあるけど やっぱりそういうのは後付けの理屈だと思う。干合の発想はやはり、五鼠遁や五虎遁で時や月の干支が同じになる日干・年干の組み合わせだろう。 表1.五鼠遁. 子刻丑刻寅刻卯刻辰刻巳刻 午刻未刻申刻酉刻戌刻亥刻 甲・己日 甲子乙丑丙寅丁卯戊…

六壬神課の現在

マイナーではあるけど 六壬神課がマイナーな占術であることについては言を俟たない。三式の中で太乙神数は別格にドマイナーとしても、六壬が奇門遁甲よりもマイナーなのは間違いないだろう*1。そうは言っても、少しづつ六壬を学んでいる人が増えて来ている。…