やっぱり私にとっての『科学』と清水さんのそれは違うな

このところ、ケンちゃん先生がやってる「隈本健一の占い夜話」が矢継ぎ早にYouTubeにアップされていて、昨日はインド占星術の清水さんとのSkypeを使ったインド−日本間での対談だった。少し『科学』についての話が出ていたけれども、私にとっての科学はやはり物理であって、数量的な予測が不可欠だと思う。

しかし清水さんはラオの良い点を吸収している方だな、と感じた。多分、それはインド人からも羨ましがられるくらいに、ラオから親しく教えを受けているという自覚からきているのだろう。「ラオからここまで教えてもらっている自分が恥ずかしいマネはできない」みたいなことは常々思っているのではないだろうか。