第026回『隈本健一の占い夜話』対談椎羅先生①
少年誌におけるサブカル的な読みものの例としては、週刊少年マガジンで連載されていた『へんな学校』なんてものがあった。占いの解説なんかもあった。この『ヘンな学校』の校長、つまり執筆者が間羊太郎(はざまようたろう)*1だった。『へんな学校』は後にまとめられて立風書房から出版されたらしい。
関係ないけど、ケンちゃん先生がだんだん大阪弁になるのが面白い。
第027回『隈本健一の占い夜話』対談椎羅先生②
ユング心理学と占いについての割と突っ込んだ話。
第028回『隈本健一の占い夜話』対談椎羅先生③
紫微斗数の歴史、東西の文化交流から始まって、紫微斗数の象徴体系の凄さの再認識。
そして四化飛星の起源についての突っ込んだ話から、オリジナルの紫微斗数のシステムが持つ凄さの再認識。