誤占の弁

赤松健、当確

開票始まった直後に赤松健に当確が出たそうだ。先日の『案外バズった』のエントリで、

この吉と凶のどちらを重く見るかで、この課式の吉凶が決まる。残念だが、やはり夾剋の凶は重いのではないかというのが今の私の判断だ。

と書いたので、完全に外したといえるだろう。ただ、こうも書いた。

なので年命共に四課三伝に出ていない。こういう本人にとって重要そうな問いで課式に年命が出ていないというのは外している可能性が結構ある。というか外していて欲しい。

ということで、願いは叶った。

この外した理由は、以下のどちらかだろう。

  • あの課式に夾剋の凶を越える吉の要素がある。
  • 赤松健とは無関係の課式だった。

前者だと色々考えないといけないのだけど、今とある作業が佳境に入っているので、後者ということで御茶を濁すことにする。