続きがあった

カッコ付けたら何でも有りらしい

先日の『こういうのを世間じゃ『魔女』とよぶのか』のエントリに埋め込んでおいたヘイズ中村さんのtweetが件の記事の筆者に伝わったようで*1色々あった*2

何でも件の記事の「魔女」はカッコ付きなので、実体としての魔女とは「完全に」切り離されているので、ヘイズ中村さんの異議は失当なんだそうだ。そしてそういう「言い抜け」をすることが「社会学」的には正しいのだそうだ。カッコ付きでありさえすれば「研究対象」にも「仮説」にもなるのだそうだ。便利だね。まぁ私には「言い抜け」にしか聞こえないけど、これもカッコを付けておいたので「社会学」的には問題無いと思う。

といった私の物の言い方が、杉井純一さんとのやり取りから非論理的な切り貼りをして作ったものかどうかの判断は読者に委ねたいと思う。下のtweetからたどれます。

*1:「ようで」と言ったのは、件の記事の筆者をキズナアイ絡みでブロック済みだったからだ。

*2:ヘイズ中村さんは、もっと色々あった「ようだ」。