ずいぶん間違っていた。

2月に書いた秋篠宮妃懐妊のエントリだが、読み返すとヒドイ間違いを書いていた。

第5の方法だが、第4の方法の続きではないだろう。第4の方法だと必ず本命の上には伝送が来るからだ。本来の占った時刻における天地盤では、秋篠宮妃の本命午の上には神后子が来ている。功曹でも伝送でもないので判断は保留となるが、神后であることを考慮するとどちらかといえば女性だろう。

これは大間違いで、秋篠宮妃の本命午の上には河魁戌が来ている。功曹でも伝送でもないが河魁なら男だろう。他にも書いた後で訂正した部分もあるし、あのエントリで女性と結論したのは正しくなさそうだ。そして六陰格で陰極まって男子となるとすると産まれるのは男子だろう。帝王切開ということは自然な分娩よりはコントロールされているともいえるわけで、御無事な出産を御祈り申し上げる。