夢に見た六壬の本

玄珠さんのように、夢に先師加藤大岳を見る、というところには、遠くおよばないが、先日、夢の中に「六壬神課における感覚と解説」という本が出てきた。阿部泰山が書いた、六壬における、将と神の象意の取りかたについての解説だったはず*1なんだけど、夢に出てきたのは箱入りの本の箱の背中だけで、中身はついに未見のままだった。

夢見の練習*2でもして、中を見る努力でもしてみようか。見たらつまんない本だったりするかもしれないけどね。

*1:まあ、泰山だと付けそうに無いタイトルだけど。

*2:望みのままに夢を見ることができるようになるらしい。