2019-03-02から1日間の記事一覧

子刻の扱い

四柱推命と紫微斗数 四柱推命の流派の多分、多くは、日を正子刻つまり午前0時で切り換えるため、子刻に早い子刻と遅い子刻があることになる。先師阿部泰山公は同じ子刻で日干支が異なることがあるので「子刻に両時有り」と言っていた*1。これが可能なのは、…