ということで

本多信明先生の以下は非常に皮相な観点からの一方的な決め付けだと思う。

追記1: このブログで私が言いたいことは、「中国系占術が現状ではあまりにもバラバラで不統一である」というまぎれもない事実のことである。

http://chardash21.astro459.com/?eid=1146016
↑から引用した。一応、魚拓をとった。
http://s04.megalodon.jp/2009-0213-1526-41/chardash21.astro459.com/?eid=1146016

四柱推命で顕著ではあるけど、前項で述べたような事柄は程度の差はあれ、どんな占術、どんな時代でも発生している。本多先生のインド占星術でも、この日記の2007-10-20のエントリに付けられたharuさんのコメントによれば、haruさんと本多先生の見解の相違くらいの分裂が既に発生しているわけですよ。