11月09日です

Fortuna Moon 様に御願いした麻鞭(マービェン)作成のワークショップを11月09日に行います。この麻鞭の作成方法は私の奇門遁甲と仏教の師が台湾で銭道士*1から習ったものです。
麻鞭本体は本麻(ヘンプ)を三つ編みした 30cm くらいの長さです。これの手元側に護身の呪符が取り付けてあリます。呪符は描いただけではタダの紙切れなので、これを起動する点光開眼を行わなければなりません。ワークショップでは簡易ですが正しい点光開眼の修法と、起動した呪符を元の紙切れに戻す修法を伝授します。
長さとしては、唐の時代の大尺で一尺二寸(35.3cm)としました。こういう呪具は6とか12の倍数で作るものなので、この長さになっています。
材料の本麻については、ちょっと贅沢をしてブランド品の野州麻を用意しました。野州というのは今の栃木県一帯を指しています。古来から繊維としての麻の産地で有名です。本麻は思念の伝達が好いようで、神社の鈴緒や仏閣の鰐口紐は本麻で作るのが本来です。
麻鞭の基本的な使い方というのは外で拾ってしまった変なモノを麻鞭で払ってから家に入るというものです。実際、背が高い等の大柄な人はそれだけで浮遊霊と衝突しやすいものです。私の風水の師である陳俊龍先生は背が高く、先生の師匠である陳倍生先生の出張鑑定の時に同行して風避け兼変なモノ避けをされてたそうです。
後、薬事法に触れそうなので断言はできませんが、麻鞭にはメンタルの不調に効果があるかもしれません。
20年くらい?前になるか、六壬の生徒さん数名のために麻鞭を作ったことがあります。その中の1人が他所で見せびらかした所、そこの先生にとられたと言ってきたのでもう1本作ってあげたことがあります。この人は少し虚言癖があったので、どこまで本当か分かりませんが、その後に取ったという当の先生から直に麻鞭に効果があったという話を聞きました。
これまでの私の講座と比べると少し御高いですが、興味のある方は是非どうぞ。