バードウォッチングの会

どうやら私は某所のSNSで開かれているバードウォッチングの会で観察対象になっていたらしい。

観察対象の鳥としては行っちゃいけないんだろうけど、リファラがそこのURLを指しているアクセスがいくつもあったものだから、たまらず行ってしまった。URLの先のSNSは立ち上げ中のせいかインバイト無しで参加できてしまった。

他人様の日記なんでコメント欄をあんまり荒らしたくもないから、ここで少しコメントさせて頂きます。「なんだかとっても不機嫌なご様子。(^_^;)」と見られていたようですが、不機嫌というよりは、私はただただ残念だったのです。そのあまりゲンナリしてしまったと。「とっても不機嫌」に見えたとしたら、私の残念な思いがそれだけ深かったということです。