白川勝彦さんから年賀メールを頂く*4

郷里で市長選を戦うことにしたとのメールを最近もらって、もう中央政治関連からは遠ざかるんじゃないかと思ったところだったので少し意外ではあった。白川さんは国政選挙で勝てなかったり、最近は渋谷で悪質な職質を受けたり*1と不運続きではあったが、この市長選では勝ってもらいたい。時期的なことをいえば、白川さんの果たすべき役割は高杉晋作ではなくて吉田松陰なのだ。

来るべき倒幕に備えて後進の育成を頑張ってもらいたいし、それが白川さんの役割だと思う。それを考えると市長というのはいいポジションじゃないだろうか。上元一運は40年くらい先の話だから、私はもちろん白川さんもそして自公政権を壟断している池田太*2も生きちゃいないだろう*3けどね。

*1:自公連立政権打倒を宣言している関係で、職質した警官がソーカ学会員だったんじゃないかという冗談を見たことがある。

*2:なんで裁判所は大作への名前の変更を許可したのかね。裁判官もソーカだったりするのか。

*3:が、ソーカの潰れる速度を加速したいところだ。未だに五時教判とかいってるアホウは岩波文庫の「法華経〈上〉(購入)」(ISBN:4003330412)の解説をジックリ読め。