これで終わったのだろうか?




















































































御宗家は無視宣言以降、この日記や私のアンテナにアクセスしていないように見える。果たしてこれで終わったのだろうか。同じようなことを何度も繰り返してきた負の実績があるので占うことにした。

実は何度も占ってみようかという考えが頭をよぎったのだが、とある人からのメールに返信を書いていて、占ってみる決心をしてそのことをメールに書き時刻も記録した。課式はその時刻で作成したものである。

返吟課が出てしまった。返吟課は同じようなことが繰り返されて悩みの種になる象である。よりによってという感じだ。どうやらまだ続きがあるらしい。発用巳は火行で文書の象があり、ネットワーク上での問題に相応しい。巳は日徳であるが秋なので弱く、中伝亥から尅されておりしかも勾陳・兄弟なので争いの象である。しかも口舌の類神朱雀が第二課に現れて日鬼となっており、占機を捉えることができたとみていいだろう。

三伝が日徳で始まって日徳で終わっていること、口舌の類神朱雀が空亡しているところからみて、返吟課とはいえ課体は吉と見てよいのではないだろうか。となると返吟課で三伝が冲の繰り返しで変化が速いとしても、次がくるのはここ数日という短期間ではなさそうだ。略决の応期法を使うと5×5の25日後くらいか*1。となると11月5日くらいにはアンテナを覗きにきそうな感じだ。実のところ外していて二度と来ない方がいいのだが。

*1:75日はもたないか。