概ね果然であった

母の転院が決まった

転倒して股関節骨折で入院した救急病院の地域連携のスタッフの御尽力で、母を受け入れてくれるリハビリ病院が決まった。昨日、患者家族の面談ということで出向いたのだけれど、もう受け入れ確実という感じで転院日まで決まった。以前のエントリの『占うしかなかった』で、占うまでもなく第1候補だった実家と同じ市内*1の病院Aだ。占ったと書いたエントリで、

不思議なことに、さぁこれからどうしますかね?の初爻とか、今となってはちょっとねぇ?の上爻とかばっかりでた。病院Fだけが五爻だった。多分、病院Aか病院Fで決まっちゃうんじゃないかな。

と書いたけど、1発目の病院Aで決まったので、概ね果然であったという所だろう。

兄の葬儀とかも含めて、自分にとって重要な事柄を外さなくなってきた感じがする。私の周易もちょっとは格好がつくようになってきただろうか。

*1:平成の大合併の御蔭で実家のある市もずいぶん広くなったけどね。