ちょっとキツい方位を使ってみた

1月2日に聖天宮に御参りに行って来た。片道50km以上あるので月盤を見るとして、聖天宮は二十四山では壬、十二支では亥になる。行った後、喉が酷く腫れて1週間くらい寝込むことになった。まだ喉に違和感があって消炎剤を飲んでいる。五黄殺を使ったということかもしれない。

[2016/01/19追記]
本日、聖天宮を壬として狙った不運を捨てることができたということが確認できた。もっとも、狙った坎宮の星は九紫なので、本命を剋す方位となる。想定の範囲ではあったけど、それなりに気分の悪いこともあった。返吟の影響も見た方が善いのかもしれない。ということで喉が腫れたのは五黄殺ではなかったということだ。